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工場見学! 町で見かけるものに旭進ガス器製作所が掲載されました。
2013/2/15 工場見学! 町で見かけるものに旭進ガス器製作所が掲載されました。
内容は
道路標識はどうやって作られているの? 新幹線の先頭部が、職人さんの手で作られているって本当? 食品サンプルは何でできているの?――ふだん何気なく町で見かける物は、どのようにして作られているのでしょうか。
実際にものづくりをしている工場を密着取材し、それぞれの工場ならではの工夫や技術のポイントを、豊富な写真で紹介。技術の転用例や製品作りのいきさつなど、製品に関係する知識や情報もわかりやすく解説しています。実際に現場で働く人の声は、製品に対するこだわりやものづくりへの思いを感じとることができ、子ども達の職業意識を引き出します。
安全な車社会を支えるナビゲーター「道路標識」 ハンマー1本で作り出す「新幹線の先頭部」 楽しいしかけで、何度見てもあきない「からくり時計」 お祭りの屋台などで大人気! 「キャラクター焼き器」 「食べたい! 」という気持ちにさせる「食品サンプル」
本文のお祭りの屋台などで大人気! 「キャラクター焼き器」で旭進ガス器製作所を紹介していただきました。
画質は悪いですが一部をスキャンしてPDFにしてますので是非一度ご覧ください。
お祭りの屋台などで大人気! 「キャラクター焼き器」
著者について
神戸国際大学経済学部教授 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 中村/智彦 神戸国際大学経済学部教授。1964年東京都生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。専門は中小企業論と地域経済論で、現地での調査・研究を重視し、中小企業どうしのネットワークづくりや地域経済の発展プロジェクトに数多く参加。NHKの経済番組や民放のテレビ・ラジオにも、中小企業・地域経済の専門家として多数出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)